まずはこちら。
ジョージ・カーpresentsスウィート・ソウルの名盤、Optimistics。日本盤では「あまいきむち」(?!)のタイトルでもお馴染みです。 |
ニューオリンズ発の元祖"Yes We Can"、Lee Dorsey。かなり高いところまで登ってます。 |
さて、私が見つけてきたのはこちら
フロムUKのちょいとサイケなロックバンドKaleidoscopeです。イギリスらしい幻想的な木登りです。 |
ジャクソン5 |
テンプス |
シャンデルズ |
知世ちゃん! |
パラダイス銀河、収録! |
イラストもOK |
知る人ぞ知る、アフロヘアーのアイドル・グループ |
ナンシーも裏ジャケで登る |
ジョニーも裏では登ってるんです。画像が無くてスミマセン。お手元のアルバムでご確認下さい。 |
本当に駄盤はないのか?!
●●今週の当番:轟 美津子
3 件のコメント:
人は。いや、アーティストはなぜに木に登るのか(登らされるのか)。
それを誰か論じてほしい~!
こんなアルバムもございます。
http://www.amazon.co.jp/チップトゥー・パスト・ザ・ドラゴン-マーリン・グリーン/dp/B001V5STEC
わお!マッスルショールズじゃないですか。う〜ん、我々もまだまだですねぇ。
Hiroshi1957さま、有り難うございます!
みえさん、席亭曰く、そこに木があるからさ、だそうです。
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