スウィート・ソウルは恋人たちにこそふさわしい音楽。そんなスウィート・ソウルとおとなの恋愛について語り合う座談会・・・のはずが、話は意外な結論に!?
homesick record の特別企画 スペシャル座談会、「イケメンブルースマン大賞は誰?」以来実に7年ぶりの第2回は、自称スウィート・ソウルと恋愛に詳しいブルース婦人部・男子部による「スウィート・ソウル的恋愛談義」です。
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【参加者】
のびちゃん:恋愛も音楽もリズムのキープが要です。aoi:ビター・スウィートな恋愛指南ならお任せを。
中野カメオ:強気な奥手。根拠の無い自信家。
レジェンド・バディ:酸いも甘いも噛み分けた恋愛兄貴。(電話参加)
【立会人】
スウィート・ソウルにも恋愛にもたいして詳しくないブルース婦人部・女子部3人
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女子部:早速ですが、本日は皆さんご自慢のスウィート・ソウル盤をお持ちいただきましたので、それらを聴きながら甘くて熱い恋愛談議をしていただきたいと思います。
のびちゃん:はい喜んで。ビールを飲みながらでいいですか。
(ビールが運ばれてくる・カンパーイ)
1曲目はどうしますか。
aoi:まずは直球勝負でしょう。
Terry Huff & Special Deliver
"That's When Love Hurts" "Lonely One"
中野カメオ:むふっ!もう、なんというか・・ああっ!
のびちゃん:これ程強烈な裏声を聴くと、自然にこう・・手が・・
aoi:この張り上げた時の切なさは尋常じゃないです。こう・・あふっ!
女子部:冒頭から雰囲気がおかしくなってきましたが、大丈夫でしょうか・・・・・
この続きは↓
*スウィート・ソウル的恋愛談義*
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