なんで?なテーマでばかりDJ会をやるブルース婦人部の、次なるお題はEckoです。
インディ・ソウル溺愛者なら欠かせないレーベル、それがメンフィスのEcko Records。
オリー・ナイチンゲールの一作目を出した1995年から28年分の、ディープな、時にチープな、愛すべきインディ・ソウルを聴き倒す午後のひと時。
BSR編集長は言いました。猛暑の中でもEckoを聴くと何故か仕事がはかどる、と。マジっすか!恐らくブチ暑い8月31日ですが、お子様の宿題も早々に、9月からのお仕事に備えてEckoで良い汗流しましょう。
homesick record & Southern Winds presents
Eckoでナイト!
8月31日
15:00〜19:00頃
@Southern Winds(武蔵小山)
チャージ1.000円(1ドリンク付)
Special Talk : ティーチャー (from Soul Expresso,Teacher & 稲荷町食堂Blues Band)
Ecko社長・John Wardともマブダチ、高橋"Teacher"誠氏のEcko裏話は必聴です!
DJ : マサ斎藤(diskunion)、おやじ(Southern Winds)、ブルース婦人部
Southern Winds
東京都品川区小山5−16−1サザンコートB1
tel : 03-6426-4359
↑B:サザンウィンズです。 |
お待ちしていまッス!
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