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9/04/2012

楽しゅうて、やがて哀しきトンデモTシャツ

以前、このブログにも書きました。
私はコレクターでは無いと。コレクターでは無いけれど、溢れるTシャツで引き出しを開け閉めする度に本当にイライラしていると。あーっ捨てたい!できるなら捨ててしまいたいっ!!(それができれば・・・・)

分かっているのにナゼ買ってしまうんでしょう。ライブに行くとツアーTシャツ。なんだこれー?!なアーティストTシャツ。着ないだろって分かっているのに、面白いだけのTシャツたち。
ということで、私自慢の愛しいトンデモTの一部、ごくごく一部をここでお披露目。


まずは手始めにこちら。
Larry Graham in Concert
はい、背中面

普通です。普通なんですが、なかなか街で着れないんだ、これが。表のプリントの小ささに比べて、なぜかドッカーンな背中の文字。
おそらく1997年来日時の物です。


次、これ。
ハーレムT
きっと似合うよ、と貰ったハーレムT。ええ、確かに私は「I HARLEM」です。
オレンジ地にブルーの♡ってのも洒落てます。



そして、これ。
マクセル・ストリートT

これも、シカゴのお土産というわけでも無いのに、貰ったTシャツ。
一時期よく着てました。このTシャツを着ていたら、桜木町駅の人混みの中で、すごく遠くから見つけられた実績あり。



更に、これ。
チェッカーボードT
これはオシャレTですよね。間違いありません。ただし、イワクつき。このTシャツを手に入れた時「絶対にチェッカーボードには着ていかないで下さいね」って言われたんです。理由は推して知るべし。同じワケありでLee's Unleaded Tってのもアリ。
チェッカーボード・ラウンジの方が無くなってしまって、今となっては着ていて身の危険ということもありませんが、とりあえずシカゴで着るのはヤメておこうと思っています。
しかしメキシコ人、良い仕事するなー。



最後に、これ。
ブルース・スプリングスティーンT


背中にはリトル・スティーヴィーも!
近所のトンデモTシャツ屋さんで購入したもの。他にもアダム・アント、ハート、クワイエット・ライオット、ジェネシス、クロッカス、などなど不思議なラインナップのロックTが沢山あって、どれもこれも欲しかった!欲しいというより、ただただ購入したかった。
なんなんでしょう、この感じ。着ないのに、とにかく買いたい気持ち。

いかがですか、私のトンデモTコレクション。
え、ぬるい?こんなの普通だろ、むしろオシャレTシャツだろって?
本当はね、大本命があるんですけど。そりゃ絶対着ないだろーってのが。
ただ・・・、頂き物なんです。だからここには載せられない。

しがらみと差し支えが無ければ、皆さんのトンデモTシャツも教えて下さい。
あるでしょう、たくさん。
そして、えー、なんでそんなの買っちゃったのぉ~?いつ着るの~~?!って笑いあえれば幸いです。





●●● 今週の当番 轟美津子

4/16/2012

こんなのありました。

甘いか辛いか アーロン・ホットソース




























黒人歯みがき made in Taiwan


No.3 bunyayurisses

1/17/2012

なつかしい芸人たち


一般的にはたいていの人、とりわけ女性には「若い>年寄り」という認識がなされているのだと思うけれど、しかしそこはそれ、ブルースやらソウルやらロックやら、はたまた映画やら演芸やらを愛好する私たちはその逆で「年をとっている」ことに少々優越感を持ったりすることがままある。(え、そんなことないですか?)

なんといっても昔のことを知っていることはエライという価値観の世界だ。
おませな好事家のみなさまは“若い”ということを、あからさまではないにしても、ちょっと馬鹿にされたという経験をお持ちではないだろうか。(誰々の初来日見てないの?とかね)
そんな経験を何度かするうちに気がつけば「年が若いコンプレックス」を抱いて青春時代を送っていた、なんてことになるのだ。

そんな歪んだ(?)コンプレックスと大いなる憧れを持って読みたい本がこれ。

「決定版 私説コメディアン史」澤田隆治




















澤田隆治は「てなもんや三度笠」「スチャラカ社員」「花王名人劇場」などのヒットを生んだ名プロデューサー。昭和のお笑い史そのもののような人だ。
エンタツ・アチャコ、藤田まこと、やすし・きよし・・人気者を内側から見せてくれてわくわくする。


そしてさらに超ディープな世界に誘ってくれるのがこれ。

「なつかしい芸人達」色川武大





















立川談志が兄(アニ)さんと呼んで慕い「兄さんには芸人とおンなじ哀しさを感じる」と言った色川武大の芸人話。
といっても話はコメディアン、映画俳優、歌手、野球選手から相撲取りにまで及ぶ。

データ的なものはあまり重要視されておらず、自分の少年期を振り返りながら時に感情移入しながら、溢れるような固有名詞、連鎖する記憶、芸人への深い愛情を徒然語っている。
読んでいると色川武大になつかしい(というにはあまりにマイナー、怪しい!)お話を聞かせてもらっているような気分になれる。

それにしてもこの全編を覆ういかがわしさ、哀しさはどうだ。戦前戦中の芸人達。「河原乞食」という言葉が浮かぶ。



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先ごろ立川談志が亡くなった折、その追悼記事に演芸評論家のお歴々は揃って「こゑん時代(二つ目)は凄かった」とお書きになっておられた。
あぁやっぱり、こゑん時代。とんでもない天才ぶりだったらしいからなぁ。見てみたかったです、そりゃあ。(生まれてないけど)

私は既に「若い」と軽んじられる年齢は過ぎているし、談志の50代半ば以降はいわゆる追っかけ、高座は鼻血が出るほど聴いた。それを密かな自慢としていたが、それも急に色褪せて見える今日この頃。

ああ、マニアの世界には限りがない。
早く70歳になりたい。


今週の当番No.3 bunyayurisses

7/03/2011

受賞おめでとう!

イヤッホー!
漫談会の熱血ブルースマン、あさひのぼる
彼の歌う「ベイビー・ブルース」での「そうだろう!」の問いかけに、これまで何人の人が「ソウダ!」と頷いてしまったことだろうか?
そうした観客とのコール&レスポンスにブルースを感じちゃうのよね!そのステージは寄席で見るのが最高だけど先ずはYoutubeでちょっと見ちゃいましょう。

んで、そんな彼がこのほど「第一回東京演芸協会会長賞」を受賞しました。おめでたいです!
現在6代目会長を務めるは皆様ご存知ウクレレ漫談の牧伸二師匠。
「やんなちゃった節」はじめ「ハレンチブルース」「キャバレー・ブルース」「マキシンのソウル・それはないじゃないか!!/ナベヨコ・ソウル」そして2004年リリースの古希70才記念「コキコキロック70」などブルース・ファンもほっとけないナンバーで現在も元気に活躍されているのは本当にウレシイわよね!

この受賞を記念した、あさひのぼるのライブがあるじゃありませんか。
第一回東京演芸協会「会長賞」受賞記念ライブ
あさひのぼる笑いと歌のステージVOL・6 
平成23年7月17日(日)
浅草東洋館 開場・11:30 開演・12:00
 
しかも、こんなに沢山の芸人が登場!お時間ある方は笑いに行ってチョーダイね。
寅さん漫談・原一平
笑いの音楽・源氏太郎
ものまね漫談・名和美代児
コミックソング・ベートーベン鈴木
歌まね・永峰ゆう子
ボードビル・やまけいじ
指揮者形態模写・好田タクト
ヴァイオリンによる形態模写・早川きょーじゅ
ザ・パープル・パープル
チャンバラコント・サニム
音楽パフォーマンス・のだゆき
一人コント・ピスタチオ
マジシャン・マジシャン

詳細はあさひのぼる氏のHP参照ね。
 
ということで。2011年7月17日はちょっとした乃美枝祭りよ!
朝7時からTBS「カラダのキモチ」でnobichanと健康を考え、
昼12時からあさひのぼるのお笑いブルースで腹抱え、
夜19時より稲荷町食堂ブルースバンドのお笑いライブで抱腹絶倒。
あーーーー忙しいわ!
by乃美枝